ガーデニングライフ

観葉植物の育て方などに関する情報をお伝えします

観葉植物について

観葉植物といえば、その美しい葉を楽しみ、やさしい緑は心を和ませてくれます。現代の生活様式では、身体に有害なプラスイオンが多く発生しています。その悪いプラスイオンを中和するマイナスイオンを発生してくれるのが観葉植物で、マイナスイオン効果といって身体にも非常に良いんですね。 現在、日本で観葉植物として栽培されている植物は、およそ1000種以上あると言われ、その種類は非常に多岐にわたりますが、園芸店などで入手しやすい種類は一般的に栽培が容易で人気があるものに限られてきています。
観葉植物は熱帯、亜熱帯植物が多く、日本より温暖な環境で自生しているものを観賞用に持ち込んだものです。もっとも生育に適した原産地の環境が最良ですが、四季のある日本では、寒さ対策が観葉植物の手入れにはとくに重要です。

観葉植物の育て方

さて、観葉植物の冬の手入れですが、日中は暖かい窓際などに置き、日が暮れたらできるだけ窓際か ら離します。冷気が葉を傷めます。カーテンだけでかなり防げます。 棚やテーブルの上にのせるの も効果はあります。断熱材も利用すればなお良いです。まるごと覆ってやれると最高ですが、鉢を囲ってあげるだけでも根が守られます。ビニール、新聞紙、ダンボール、発砲スチロール等使えそうなものはどんどん使って、夜間の冷え込み対策をしてあげましょう。どれほど寒さに耐えられるかは、観葉植物の品種によって異なります。10度前後でも枯れてしまうものもあれば、氷点下3度くらいでも平気なものあります。園芸点などでたずねておきましょう。

冬や越冬後に、観葉植物が枯れるのは低温のためより、水のやり過ぎや乾燥のし過ぎが原因であることが多いのです。暖房室内は乾燥するので、霧吹きで葉に水を与えるなど、細やかな愛情が、元気な春を約束するコツです。 水やりの頻度については、秋から冬にかけては徐々に少なくしていきます。冬場は2週間に1、2回で十分ですし、乾燥気味にすると耐寒性が強くなります。暖かな午前中に、常温に戻した水を与えます。 室内ではそんなに成長が早いわけではないので肥料をやり過ぎないようにして下さい。肥料の基本は少な目です。

温暖な気候で育ってきた観葉植物にとって、日本の冬とは苦手なシーズンです。冬越しが出来ずに枯らしてしまった人は多いんじゃないでしょうか?冬季は対策を研究し、愛情をもって対処しないとかなり厳しいものがありますです。観葉植物の育て方はさまざまです。置き場所、冬越し、水やり、植え替え、増やし方、肥料、病害虫の情報などが重要ですが、人も動物も植物も同じ生き物です。観葉植物の場合も、最後まで愛情を込めて育ててください。