ガーデニングライフ

ベランダガーデニングについて説明しています

ベランダガーデニング

花や緑はなぜか心を癒してくれます。植物は昆虫や鳥を呼んできます。自然の摂理です。その自然が持つエネルギーから私たちは元気をもらっています。そんな植物を是非生活空間のなかに取り入れたいも のです。英国風ガーデニングとはいかなくても、日本における狭い住空間でも、工夫すれば、ベランダでも素敵なガーデニングライフを楽しむことができます。

ガーデニングを始めるにはベランダの条件を考えて植物が元気に育つ環境を整えてあげる心構えが大切です日当たり、風の入り口、水はけなども大事です。植える食物に合った容器類、肥料類の選定も必要です。空間を有効活用するコツは立体的に植物を配置すること。そのため、ベランダガーデニングではフラワースタンドやハンギングバスケットがよく用いられます。

ベランダガーデニングの注意点

ベランダでガーデニングを行なう際に注意しなければならないことがあります。それは、“隣近所の迷 惑になるようなことをしない”ということ。まず、注意しなければならないのが、避難経路をふさがないということです。ベランダは万一の時の避難経路にもなっていますから、隣の部屋のベランダとの境(緊急時に破れるようになっている部分)を、植木鉢やガーデニング用品などでふさいでしまったりするのは厳禁です。避難用ハッチの上にものを置いたりしてもいけません。

また、ベランダ・ガーデニングでは、植木鉢などが階下に落下したりしないよう、置き方に注意しましょう。強風や何かのショックで物が落下した場合、人身事故につながる恐れもあります。 水やりの時も、階下に水が落ちないよう、注意しながら水をまくか、あるいはあらかじめ水がベランダの外に飛ばないようにする工夫などが必要です。 また、コンクリートのベランダは、夏は表面が焼けるように熱くなります。ですので、ベランダ・ガーデニングを行なう際は、あらかじめウッドデッキなどを敷いて、植木鉢やプランターが直接コンクリートに当たらないようにします。 あたたかな質感を持つウッドデッキは、コンクリートの無機質なイメージをやわらげてくれるのにも役立ちます。

次に植物のセレクトですが、ここで気をつけなければならないのは、ベランダとは完全な日陰庭であるということ。それゆえ、日照条件が悪くても比較的育ちやすい植物を選択することが大切です。 このように土地がなければガーデニングが楽しめないということはないのす。 ベランダガーデニングは子育てと同じで、愛情を注げば、花はそれに応えてくれます。育てる楽しみ、 咲いた時の喜び、これらを肌で感じることができるのが、ガーデニングです。 ベランダという小さい空間がガーデニングの対象になることで、空間以上のものを得られるのではない でしょうか。世話をする楽しみ、四季折々の変化などベランダガーデニングのもたらす世界は意外に広いものなのです。